ID: RJ361389
題名:おいでよむちむちおねえさんエルフの森
サークル名 | ダークネス社 |
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販売日 | 2021年12月06日 16時 |
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作者 | ダークネスゆま |
年齢指定 |
18禁
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作品形式 |
マンガ
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ファイル形式 |
PNG
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ジャンル |
お尻/ヒップ ショタ お姉さん エルフ/妖精 ぶっかけ 金髪 巨乳/爆乳 ムチムチ
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ファイル容量 |
219.88MB
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作品内容
■ストーリー
森深くの霊泉にやってきた少年剣士くんが優しいむちむちエルフのおねえさんに童貞卒業させてもらうお話です。
■あらすじ
つかれば力が湧き出る霊泉のウワサを聞き森までやってきた。
やっとの思いで霊泉を発見したが、そこではエルフのおねえさんが水浴びしていた!
ぼくは初めて見る女の人の裸に目を奪われてしまう。
人間の男の子は珍しいのか、エルフさんに興味をもたれてしまい一緒に霊泉につかることに。
どうやらこのあたりのエルフ族は女の人しか生き残っていないみたいで、外のオスから子種をもらっているんだとか…。
おしゃべりをしている間もエルフさんのたわわな巨乳が気になって仕方なく、盗み見してしまう。
「ねえ、さわってみる…?」誘惑するエルフのおねえさん。
こんな機会はもう二度と無いかもしれない…
そう思うと、誘惑に抗えずおっぱいをもみしだいてしまう。
夢にまで見たおっぱいはムチムチスベスベでやわらかく、なめたりすったり思う存分堪能した。
おっぱいに夢中になるうち、勃起したちんちんをエルフさんのふとももにこすりつけていた。
エルフのおねえさんは怒るどころか、手コキ、フェラ、パイズリなどありとあらゆる方法で優しくぼくを射精に導いてくれた。
霊泉で生命力を与えられたぼくは萎えることがなかった。
「しよっか、繫殖行為」
子種をせがまれたぼくは、言われるがままエルフさんに挿入し、
初めての繫殖行為(セックス)を体験することになる。
性の快感にぼくはどっぷりとつかり、貪るように腰をふることしか考えられなくなっていた。
■収録内容
フルカラーマンガ38P
手コキ、フェラ、パイズリ、ぶっかけ、ごっくん描写あり。
バック挿入中出し2回